2027年3月末での活動休止を発表
陸上実業団チームの資生堂ランニングクラブは14日、2027年3月末で実業団としての活動を休止し、休部することを発表しました。公式ホームページにおいて、発足当時とさまざまな環境が変化する中で熟考を重ねた結果、今回の決定に至ったと説明されています。
資生堂ランニングクラブは1979年に発足した女子陸上の名門であり、五輪3大会連続出場の弘山晴美や24年パリ五輪代表の一山麻緒らを輩出してきました。クイーンズ駅伝でも2度の優勝を誇り、現在も五島莉乃ら日本トップクラスの選手が在籍しています。
選手やスタッフへの今後のサポート
今年4月には新人2人が加入したばかりであり、突然の決定となった今回の活動休止ですが、資生堂側は所属する選手やスタッフについて本人の意向を最優先に尊重すると表明しています。一人ひとりの将来に向けて誠心誠意サポートしていく方針を示しています。
また、活動休止までの期間についても、選手やスタッフが安心して最後まで競技に専念できるよう、会社として引き続き支援していくことが説明されています。世界での活躍を目指してきた名門チームの残された期間の歩みに注目が集まっています。
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