田所新菜が代表に選出
日本水泳連盟は2026年11月4日、2027年の世界選手権(ブダペスト)に向けたアーティスティックスイミング日本代表メンバーを発表しました。今回、新たに16歳の田所新菜が代表に選出されています。田所新菜は身長1メートル72の長身で、数多くの五輪選手を輩出した名門である井村クラブに所属しています。
日刊スポーツは、この発表に関連して田所新菜が日本代表候補入りしたと報じています。田所新菜の父はミュージシャンのダイアモンド☆ユカイであり、5月の日本選手権ではソロのフリールーティンで4位に入賞した実績を持つ選手です。今後の活躍が期待される新星として注目を集めています。
代表選考の状況
今回の代表選考では、2024年パリ五輪代表の比嘉もえも代表入りを果たしました。比嘉もえも田所新菜と同じく井村クラブに所属する選手です。一方で、愛知・名古屋アジア大会でチームの主将を務め、比嘉もえとデュエットのペアを組んでいた佐藤友花は、代表選考合宿を辞退したため、今回の代表からは外れることとなりました。
日本水泳連盟が発表した今回の代表メンバーは、2027年の世界選手権を見据えた編成となります。選考合宿への参加辞退という異例の事態もありましたが、田所新菜を含む新たなメンバー構成で世界大会へ挑むことになります。各選手の今後の動向や、大会に向けた準備状況が引き続き注目されることになります。
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