FIFA会長選への出馬を理事会が満場一致で承認
日本サッカー協会は都内のJFAハウスで理事会を開きました。この理事会で、前会長でFIFA理事も務める田嶋幸三名誉会長が、FIFA会長選への出馬を表明しました。専務理事によると、出馬は満場一致で承認されました。
田嶋幸三名誉会長は、勝敗ではなく、日本サッカーが築いてきた高潔性をアピールするために出馬を決めたと説明しました。田嶋幸三名誉会長は、日本サッカー協会の全面的な支持の下で発表できることについて、宮本恒靖会長への感謝も述べました。
宮本恒靖会長が岡田武史副会長の辞任と支持姿勢を説明
宮本恒靖会長は理事会後、辞任した岡田武史副会長について、選手、監督、理事、副会長として日本サッカーを長く支えてきたと述べました。宮本恒靖会長は寂しさを示し、岡田武史副会長からは、外から宮本恒靖会長を支えると言われたことを明かしました。
宮本恒靖会長は、岡田武史副会長にAFCと歩みを合わせることをひとつの道として伝えたと説明しました。一方、宮本恒靖会長は、それがジャンニ・インファンティノ氏を支持するという発言ではなかったと説明し、日本サッカー協会として田嶋幸三名誉会長を支持する意向を示しました。
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