2032年の量産工場計画

時事通信によると、米実業家イーロン・マスク氏が立ち上げた半導体製造構想「テラファブ」で、2032年に米テキサス州で大規模な量産工場の稼働を目指す計画が9日、明らかになりました。

事情に詳しい関係者によると、量産化に向けて2027年中に米テキサス州で半導体の試作工場を稼働させる準備を進めています。同工場は2027年7月にも完成し、同年中に稼働する予定です。

工場構想とテスラ販売実績

時事通信は、2032年の稼働を目指す大規模な量産工場について、ロジック半導体とメモリーの生産を一つの工場で担うと報じました。最終的な生産規模は月産約100万枚となる見通しです。

共同通信によると、米電気自動車大手テスラは、2026年7~9月期の世界販売台数が前年同期比2.1%減の48万6532台だったと発表しました。前年の米国での駆け込み需要の反動が出たとされています。