TBS系バラエティー『ウンナンの気分は上々。 夏』が、2026年8月1日(土)19:00~20:10に放送される。MCはウッチャンナンチャンで、名物企画「シンチャンナンチャン」の新作や、ウンナンの2ショットトークが展開される。
番組は1996年7月に放送開始し、30周年を迎える2026年1月にも放送された。今回は、15年ぶりに南原清隆、柳沢慎吾の名物旅企画「シンチャンナンチャン」の新作を届ける。スタジオにはMCのウッチャンナンチャンのほか、柳沢慎吾、YOU、有田哲平(くりぃむしちゅー)が登場する。
スタジオ収録では、出演者が呼び込まれて入ってくると、100人を超える観客から歓声が上がった。出演者の中で最初に登場した柳沢は「みんなありがとう! 」と呼びかけた。出演者たちが準備を進める中、柳沢が「V始まるよ! 」と口にすると、ほどなくしてVTRが始まった。
過去8回の放送で「シンチャンナンチャン」は、北は富良野から南は西表島、さらにオーストラリアのケアンズやフィリピンのセブ島まで各地を旅してきた。今回は新たな旅の仲間として京本大我(SixTONES)が加わり、「シンチャンナンチャン大我チャン」として、夏の熱海・伊豆を舞台にした企画となる。内容は柳沢完全プロデュースの「昭和のアイドル&名曲 大満喫ツアー」で、熱海・伊豆の「気分が上々になる」スポットを昭和の名曲と共にめぐる。
ロケ前日の夜、柳沢は興奮して眠れなかったといい、ロケでは終始ハイテンションだった。行く先々で、ディレクター兼カメラマン役の柳沢のもと、何度も“生放送ごっこ”が繰り広げられる。柳沢は35曲入りのカセットテープを持参し、ラジカセで昭和の名曲を熱唱する流れや、『ザ・ベストテン』中継を演出する場面もある。
VTRでは、シンチャンナンチャンの2人の空気感や番組独特のテロップが続いた。京本は新鮮なリアクションや冷静な指摘を見せ、柳沢に翻ろうされながらも旅に参加する。VTRを見ていた有田は「京本くんがどんどん好きになる」と話し、内村も「大我くんのファンが増えると思う」と語った。
夜になっても柳沢は“眠らせてくれない悪魔”となり、寝ている南原と京本の部屋を行き来しながら動き続ける。VTR後半では、旅に疲れて床に就きたいナンチャンを柳沢が手荒い手法で起こす展開に、京本も加わる。
最初のVTRパートの後にはスタジオトークが行われた。有田は「僕たちは『上々』で生まれたような人間ですから」と話し、番組がきっかけとなってコンビ名を改名したことを振り返った。くりぃむしちゅーには、この番組でさまぁ~ずとともにコンビ名を改名した縁がある。有田の出演は、2003年放送「熊本の旅」以来となる。
VTRを見終えた出演者たちは、柳沢、南原、京本についてそれぞれ感想を口にした。さらに、今後『気分は上々』でやりたい企画についてもトークが広がった。収録終了後の写真撮影のタイミングでは、柳沢がリップクリームを手にすると観客から歓声が上がった。スタジオを後にする直前には、柳沢の「いい夢見ろよ! 」も出た。
番組内では、ウンナンの2ショットトークも展開される。南原が一旦スタジオを後にし、内村がひとり残る時間があり、内村は「ひとりでしゃべるんかい! 」と冗談まじりに呼びかけた。その後、バースデーケーキを持った南原が登場した。
誕生日を祝福された内村は照れ笑いを浮かべ、南原は内村の腕をおもむろに持って上に高々と挙げ、観客にアピールした。そこから2人のトークに入り、内村は今年の抱負を語ったほか、南原の“トス”をきっかけに、子どもの成長を感じたエピソードを話す場面もあった。さらに、南原が“知らない自分”に出会えた瞬間、2人の学生時代の思い出、最新のエピソードも披露される。
2人で番組のタイトルコールを収録する場面では、タイトルに「夏」と冠していることに気づき、内村が「季節ごとにやりそうだな(笑)」と口にした。
内村光良は、柳沢について「やっぱり慎吾ちゃんが衰えてなくて。 全然パワーが変わっていなかったです(笑)」とコメントした。続けて「本当に楽しかったんでしょうね。 慎吾ちゃんのカメラワークもありましたが、今テレビが大きくなっていますから、(顔が画面いっぱいに映って)ちょっと近いんですよ(笑)。 TBSが夜7時に“あえて”振り切った映像をお届けするという冒険に出ております(笑)。 若い視聴者さんがどう受け取ってくれるのかが楽しみです」と話した。
南原清隆は「(シンチャンナンチャンのロケは)本当に疲れました(笑)」とコメントした。さらに「あれから3日間くらい眼科に行って、『相当疲れが溜まっていますね』って言われるほど(笑)。 あとから『夜7時に放送する』って聞いたのですが、ロケはいつもの深夜のノリのままやってしまいました。 これが新しいバラエティに見えるかな? っていうのを期待したいです」と語った。
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