期間平均視聴率と最終回の結果

全130回で放送を終えたNHKの連続テレビ小説「風, 薫る」について、ビデオリサーチが2026年9月28日に調査結果を公表しました。関東地区における期間平均世帯視聴率は13.8%(個人7.6%)、関西地区は12.7%であったと伝えられています。

また、9月25日に放送された最終回の平均世帯視聴率は、関東地域が14.5%(個人8.0%)、関西地域が13.1%という結果でした。

歴代朝ドラの中での位置付け

今作の期間平均世帯視聴率である13.8%は、直前の放送作である「ばけばけ」の期間平均世帯15.2%を下回る結果となりました。過去の作品と比較すると、「おむすび」の13.1%、「ウェルかめ」の13.5%に次ぐ低い水準であり、「つばさ」の13.8%と同率で下から3番目にあたると報じられています。

明治期を舞台とする「風、薫る」は、西洋式の看護技術を身につけたプロの看護師として道を切り拓いた実在の女性が着想源となっており、主演は上坂樹里さんと見上愛さんがふたりで務めました。