店内で備品が荒らされる被害
2026年9月24日未明、韓国ソウル近郊の城南市にある中華料理店「習近平」に男4人が侵入しました。報道によると、男らは店内の備品に塗料を散布したり、食材を傷つけたりするなどの被害を与えました。警察は防犯カメラなどの足取りから、犯行グループが中国籍の男4人であることを特定しました。
警察は計画的な犯行とみて捜査を進めていますが、4人は事件後に既に中国へ出国していることが確認されました。今後、逮捕状を請求し中国当局と協議する方針ですが、身柄の引き渡しについては難航が予想されています。なお、犯行グループの所属や職業については現時点で不明です。
店名変更を求める抗議が相次ぐ
店の店主は、中国の最高指導者である習近平氏にあやかり、中華料理で最高を目指すという意味を込めて8年前からこの店名で営業を続けてきました。しかし、昨年秋に韓国で開催されたAPEC首脳会議を控えた昨年夏ごろから、店名を変えるよう求める抗議の電話が相次ぐようになっていました。
今回の襲撃事件を受け、店主は「今後は店名を変える予定である」と話していることが報じられています。警察は店名への不満が犯行の動機になった可能性も含めて慎重に調べていますが、現時点で犯行グループの具体的な動機は明らかになっていません。
このニュースについて話し合おう!
※批判的な言葉や誹謗中傷はお控えください。
読み込み中...
コメントを投稿する