約12億円の受給見通しと選挙費用の未払い

デイリー新潮によると、中道改革連合の所属衆院議員49人のうち48人の離党方針が決まりました。衆院議員の渡辺創氏一人が党に残ることで、中道改革連合は未交付の政党交付金約12億円を受け取る見通しだと報じています。

記事中の政治部記者は、中道改革連合には総選挙の費用に10億円余りの未払いがあると説明しています。民間業者への支払いを完済するまで解党できず、未交付の政党交付金を受け取るという小川淳也氏の説明を紹介しました。

政党交付金の支給方法と明細公開を求める指摘

政党交付金について、記事は所属国会議員の人数や直近の選挙における得票数を基に、年ごとに交付額を算出すると説明しています。支給は4月、7月、10月、12月の年4回に分ける方式で、交付額の算定と分割支給の仕組みを紹介しています。

記事中の政治部記者は、中道改革連合が選挙費用の返済に交付金を充てるという説明には一理あると述べています。一方で、その説明をするなら明細を公開すべきだと指摘し、中道改革連合は明細を公開できていないと批判しています。