参院のみの現状に危機感
水岡俊一代表は2026年9月28日の記者会見で、立憲民主党が参院議員のみで構成されている現状について「国会でパンチ力はない」と指摘しました。旧民主党の結党から30年となる節目に際し、現在の党勢について「大変苦しい状況にある」と述べ、政権交代を目指す体制構築の必要性を訴えました。
民主改革の会との関係性については、まだ具体的な協議には至っていないと説明しました。その上で、個別の議員受け入れや党同士の合流など、複数の選択肢を並行して検討していくべきだとの考えを示しました。党として合流を含めた議論を深め、仲間と共に戦える塊を目指す方針です。
再結集の時期は来年以降
再結集のタイミングについて、水岡俊一代表は2027年の統一地方選以降のしかるべき時期が適当ではないかとの見通しを示しました。党内でのコンセンサスを得るために議論を重ね、衆参両院に所属議員を持つ党への再建を確実なものにしたいと強調しています。
立憲民主党は今年1月の中道結党時に所属衆院議員の大半が離党し、現在の所属国会議員は参院議員のみとなっています。9月17日に設立された民主改革の会には、中道改革連合を離党した立民出身者の大半が参加しており、今後の野党再編の動きが注目されます。
このニュースについて話し合おう!
※批判的な言葉や誹謗中傷はお控えください。
読み込み中...
コメントを投稿する