田村智子委員長が党大会決議案を報告
共産党は2026年10月12日、第10回中央委員会総会を党本部で開きました。田村智子委員長は2027年1月の党大会決議案を報告し、国政選挙での野党共闘路線を転換する方針を表明しました。
田村智子委員長は、立憲民主、公明両党による中道改革連合の結成や分裂などの情勢を念頭に、新しい政党配置が生じたと指摘しました。高市政権に正面から立ち向かう姿勢も示しました。
次期衆院選で掲げた目標
共産党はこれまで国政選挙で、立民などとの協力を目指して、市民と野党の共闘を掲げてきました。中日新聞は、2017年から3大会連続で決議にあった野党共闘の文言が消えることになると伝えています。
共産党は次期衆院選に関し、比例代表で450万票、得票率7・5%以上の獲得などを図るとしました。今回の方針は、政権と対峙する姿勢を鮮明にし、党勢拡大を優先する内容です。
このニュースについて話し合おう!
※批判的な言葉や誹謗中傷はお控えください。
読み込み中...
コメントを投稿する