21年半の歴史に幕を下ろす『バース・デイ』
TBSのスポーツドキュメンタリー『バース・デイ』は、9月26日の回で21年半にわたる放送を終えることになりました。2005年4月の開始から約21年半にわたり、夢に向かって挑戦を続けるアスリートたちの人生や、運命を左右する瞬間を追い続けてきました。
最終回は池江璃花子選手に密着
最後の放送では、競泳の池江璃花子選手を特集します。池江選手は、白血病の公表と闘病を経て、再び競技の舞台へ戻ってきた経験の持ち主です。9月19日に開幕した「アジア大会 愛知・名古屋」に出場している池江選手は、今大会を自身にとって「最後のアジア大会」と位置づけ、「結果を出して終わりたい」と語っています。番組では、その発言に宿る決意や、逆境を乗り越え歩み続ける池江選手の現在地に迫ります。
10月からは新番組『BREAK』がスタート
『バース・デイ』の終了を受け、10月24日から新たなスポーツドキュメンタリー『BREAK(ブレーク)~一流が迫るアスリートの真実~』が始まります。放送枠は毎週土曜の深夜0時58分からで、30分間の番組となります。
この番組では、トップアスリートが他のトップアスリートを深掘りする形式を採用し、競技への情熱や葛藤、普段は見せない素顔に光を当てます。第1回では、男子100メートルの日本記録を持つ陸上の山縣亮太選手を取り上げます。聞き手を務めるのは、卓球日本代表として五輪3大会連続で表彰台に立った石川佳純氏です。学年が同じで、東京五輪では日本選手団の主将と副主将を担った両者が、国立競技場で向き合い、34歳になった山縣選手がなお走り続ける理由を掘り下げます。
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