突然の訃報と球団の対応

オリックスは30日に大阪市内で緊急会見を開き、同日に野上士耀捕手が死去したことを発表しました。野上士耀捕手は愛知県出身の19歳で、昨年のドラフト7位でプロ野球のオリックスに入団した高卒1年目の選手でした。

小浜裕一球団本部長は会見の中で、選手やコーチ、球団職員がいまだに事実を受け入れられない状況であると述べました。家族の気持ちを考慮すると深い悲しみをお察しすると語り、本当に残念でならないと涙を流しました。

寮での発見と死因についての説明

小浜裕一球団本部長の説明によると、30日の午前7時45分頃に球団職員が野上士耀捕手が部屋で倒れているところを確認しました。その後救急車の出動を要請しましたが、病院で死亡が確認される形となりました。

会見において死因については親族の意向もあり非公表とされていますが、事件性はないということです。また、この日予定されていたファームの練習試合である阪神戦は、急きょ中止されることになりました。