アルバイトの合間に楽しむ工夫

大学4年生の女性2人組は、シルバーウイーク期間中も人手不足の職場のためにアルバイトに勤しんでいました。その忙しい合間を縫って楽しんだのが、上野公園で開催されていたホラーイベントです。入場料が無料だったため、屋台での出費2000円のみで午後3時から9時までの6時間を過ごすことができ、大変お得に感じたと話しています。

また、大学1年生のカップルは、彼氏が金欠という状況から、都会の喧騒を離れて高尾山へ登山デートに出かけました。雨の中での登山となりましたが、3000円ほどの出費で充実した時間を過ごせたといいます。大学3年生の女性2人組は、1000円や840円のアウターを購入するなど、限られた予算内で買い物を楽しんでいました。

スマホを活用した若者の休日

中高生の間では、スマートフォンを活用した遊びが定番となっています。バスタ新宿にいた女子高生2人組は、ベンチでTikTokの撮影に15分ほど時間を費やしていました。彼女たちにとって、遊ぶ際には動画を撮影することが欠かせないルーティンとなっており、日常的にSNSを通じたコミュニケーションやコンテンツ制作を楽しんでいます。

さらに、動画視聴でポイントが貯まるアプリを活用する高校3年生もいます。推し活の費用を稼ぐために、連休中もTikTok Liteで動画を見続けてポイントを貯め、PayPayなどの電子マネーに交換しているといいます。このように、デジタルツールを駆使して賢く楽しみや資金を確保する姿が、イマドキの若者の連休の過ごし方です。