野党党首として初のウクライナ訪問
国民民主党の玉木雄一郎代表は2026年9月21日、ウクライナの首都キーウを訪問しました。玉木氏の事務所によると、2022年2月にロシアが侵攻を開始して以降、日本の野党党首がウクライナを訪問するのは今回が初めてとなります。党国際局長の深作ヘスス衆院議員も同行しました。
玉木氏はキーウにおいて、ウクライナ政府高官や日本・ウクライナ友好議員連盟の関係議員らと面会しました。会談では、ウクライナの安全保障環境や、今後の復旧・復興支援のあり方について意見交換が行われました。玉木氏は現地での対話を通じて、現地の情勢を直接確認する狙いがあります。
22日にはポーランドを訪問予定
玉木氏は2026年9月22日にはポーランドを訪問する予定です。ポーランドでは政府や議会関係者と会談を行い、中東欧地域の安全保障情勢やウクライナへの支援体制について意見を交わすこととしています。玉木氏は一連の訪問を終えた後、23日に帰国する見通しです。
今回の訪問は、日本の野党党首として初めてのウクライナ入りという点で注目されています。玉木氏は、ウクライナおよび周辺国の政府関係者との対話を通じて、国際的な安全保障情勢への理解を深め、今後の外交や支援のあり方について党としての見解を整理する方針です。
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