男子ゴルフの海外メジャー最終戦、全英オープン選手権は英国サウスポートのロイヤルバークデールGC(パー70)で開催され、松山英樹は通算4アンダーで14位となり大会を終えた。

第2ラウンドでは、85位からスタートした松山が4バーディー、1ボギーの67で回り、通算1アンダー、139で首位と7打差の38位に浮上した。続く第3ラウンドでは7バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの67をマークし、通算4アンダーとして11位に順位を上げた。19日に行われた最終ラウンドでは11位からスタートし、序盤に連続バーディーを奪う場面もあった。

日本勢の予選ラウンドでは、久常涼、片岡尚之、比嘉一貴が通算1オーバーで予選を通過した。第2ラウンド終了時点では、73と落とした久常涼、68で回った比嘉一貴と片岡尚之が1オーバーの67位で決勝ラウンドに進出した。第3ラウンド終了時点では、片岡尚之が通算1オーバーで58位、久常涼が64位、比嘉一貴が71位となった。一方、永野竜太郎と中島啓太は通算3オーバー、金子駆大は9オーバー、米沢蓮は15オーバーで予選落ちした。

大会全体では、ルーカス・ハーバート(オーストラリア)がメジャーの1ラウンド最少記録に並ぶ62をマークし、通算8アンダーで首位に立った。第2ラウンド終了時点ではキャメロン・ヤング(米国)ら3人が2打差の2位につけ、第3ラウンド終了時点ではサム・バーンズ(米国)が単独首位に立っていた。