DeNAに4連敗、敗退後にチーム見直しを示唆
藤川球児監督は就任から2年連続で阪神をリーグ優勝に導き、球団初のリーグ連覇を達成した。一方、阪神はCSファイナルステージで、1勝のアドバンテージを持ち、本拠地・甲子園で戦ったものの、DeNAに4連敗して日本シリーズ進出を逃した。
CSファイナルステージ敗退後、阪神では小谷野栄一打撃チーフコーチと藤本敦士総合コーチの退団が相次いで決まった。藤川球児監督も敗退後にチームの大幅な見直しを示唆した。AERA DIGITALは、コーチの退団を攻撃面の課題を解消するための体制刷新とみている。
主力の故障と選手の成績
阪神の救援陣の柱である石井は、春季キャンプ中に左アキレス腱を断裂した。近本も広島戦で死球を受け、左手首を骨折した。新加入選手の成績では、キャム・ディベイニーが打率.071、デルミス・ガルシアが打率.129だった。
阪神の主力は岡田彰布前監督時代からのメンバーが中心となっている。ドラフト1位の立石正広は、故障の影響などで38試合の出場にとどまった。藤川球児監督は就任以来、選手を主人公と位置づけ、打撃を選手に任せる方針を公言してきた。
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