PK戦で重大な誤りが判明
問題となったのは10月24日に清瀬内山Cで行われた、東海大学付属高輪台高等学校と駿台学園高等学校の試合です。PK戦の最中にゴールネットが破損していましたが、審判団が気づかずに試合が進行しました。この結果、東海大学付属高輪台高等学校の13人目のキック判定に重大な誤りがあったことが判明し、主催者である東京都サッカー協会と東京高体連サッカー専門部が協議の上で結果の変更を決定しました。
試合直後からSNS上では判定の誤りを指摘する声が相次ぎ、ゴールネット裏から撮影された動画も公開されるなど大きな話題となっていました。主催者側は、当初の敗退校を次回戦進出とすることで、大会の公平性を期す判断を下した形です。この決定により、東海大学付属高輪台高等学校が準決勝へ進出することとなりました。
誹謗中傷への警告とお願い
東京高体連サッカー専門部は、今回の件に関して駿台学園高等学校の選手や指導者に一切の非はないと強調しています。同校の選手らは審判団の指示に従い、フェアプレー精神に則って試合に臨んでいました。しかし、SNS等において同校の関係者に対する心ない誹謗中傷や批判的な投稿が散見される現状を受け、専門部は文書で注意を呼びかけました。
専門部は、選手や指導者への誹謗中傷を直ちにやめ、該当する投稿を削除するよう求めています。また、悪質で脅迫的な書き込みに対しては、警察への相談や弁護士を通じた法的手段を含め、毅然とした対応をとる方針を明らかにしました。選手たちが安心して競技に打ち込める環境づくりに向けて、関係者やファンへ理解と協力を強く求めています。
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※批判的な言葉や誹謗中傷はお控えください。
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