中国・雅安基地で一般公開が開始
2026年9月29日、中国・四川省にあるジャイアントパンダ保護研究センター「雅安基地」において、今年1月に上野動物園から返還された双子のジャイアントパンダ、シャオシャオとレイレイの一般公開が始まりました。この情報はセンターが明らかにしたもので、現地の施設で2頭の姿が公開されています。
日本のパンダファンの間では、日中関係の悪化による公開の遅れを懸念する声も上がっていました。上野動物園のパンダの写真をブログで発信してきたウェブデザイナーの高氏貴博さんは、返還から通常半年ほどで公開されるため、今回の公開を待ちわびていたと話しています。
ファンから安堵の声が上がる
パンダを見に中国を度々訪れている埼玉県在住の40代女性は、今回の公開について電話取材に対し「必ず行きたい。公開されて安心した」と語りました。2頭の返還後、日本で暮らすパンダがいなくなっている状況もあり、多くのファンが今回の一般公開を心待ちにしていました。
今回の一般公開は、中国・四川省のジャイアントパンダ保護研究センター「雅安基地」で2026年9月29日に開始されました。上野動物園から返還された双子のシャオシャオとレイレイの様子をひと目見ようと、日本からも多くの関心が寄せられており、今後の動向が注目されています。
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