散歩中に見つけた子ネコとの出会い

2026年7月3日の早朝、小島正則さんは日課の散歩中に道ばたで倒れている子ネコを発見しました。最初は死んでいると思った小島さんでしたが、山ぎわへ移動させようとした際に子ネコが動いたため、生きていることを確認しました。小島さんは当時、整体院を兼ねたペット不可の賃貸物件に住んでいましたが、一時的な保護として子ネコを連れて帰ることを決意しました。

小島正則さんは予約していた整体の客に事情を説明してキャンセルし、動物病院へ向かいました。保護された子ネコは生後1ヶ月ほどとみられ、家主から一時的な許可を得て面倒を見ることになりました。インターネットで飼い方を学びながら世話を続ける中で、小島さんは後ろ足を引きずっていた子ネコを自分で育てようと決意し、三毛猫であることから「ミケちゃん」と名付けました。

成長と新生活への決断

ミケちゃんは小島正則さんのもとですくすくと成長し、後ろ足も動くようになりました。元気になったミケちゃんが家の中を暴れまわるようになったため、小島さんはペットの飼育が可能な環境を求めて引っ越しを決意しました。保護からわずか3か月という短期間で、小島さんの生活環境は大きく変化することとなりました。

小島正則さんは、ミケちゃんとの生活について「自分にとっては招き猫」と語っています。賃貸物件から一軒家への引っ越しという大きな決断をしましたが、小島さんはミケちゃんとの新しい生活を心から楽しんでいます。道ばたでの偶然の出会いから始まった二人の共同生活は、小島さんの日常に大きな彩りをもたらしているようです。