不正アクセスの経緯と漏えいした情報
不正アクセスは2026年9月11日19時58分から9月12日2時44分にかけて複数回発生しました。イープラス社は9月14日から15日にかけて不正アクセスと個人情報漏えいの事実を確認し、15日中に該当システムのセキュリティ設定を見直して不正アクセスを遮断する措置を講じました。その後、同様の事象は確認されていません。
漏えいした1463件の個人情報には、メールアドレス、カナ氏名、公演名、会場、開催日時が含まれます。銀行振込を選択した751件については振込先口座情報が、郵便振替払出証書を選択した68件については送付先住所などが流出しました。クレジットカード情報やパスワードは別のシステムで管理されており、今回の漏えい対象には含まれていません。
今後の対応と注意喚起
イープラス社は、今回の事態を受けて管理下の全システムの再検査およびセキュリティ強化措置を実施しました。また、個人情報保護委員会への報告を完了しており、所轄の警察署への届け出についても準備を進めています。対象となった顧客に対しては、9月29日よりメールにて順次連絡を行っています。
今回の漏えいは、公演中止等に伴う払戻し情報を管理するシステムに限定されており、紙チケットなど他の受取方法で払戻しを行った顧客の情報は対象外です。同社は、日頃より利用している顧客や関係者に対して深くお詫びを表明しています。詳細な対象者や対応については、同社公式サイトのお知らせを確認してください。
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